アートに使用する道具は、「INSTRUMENTS」ページにてご紹介しています。その他、わからないことや困ったことがあれば、「Q&A」ページをご参考ください。
1.クリアジェルを全体に塗る。
ベースとなるクリアジェルをオーバル型か平筆で爪全体に塗ります。
2.仮硬化。
UVライトを照射し、仮硬化します。照射時間ライトの種類やジェルのメーカーなどによりそれぞれですが、約30秒~1分程度が目安です。
3.オレンジのカラージェルを塗る。
オレンジのカラージェルを、スクエア型の筆またはフレンチ用の筆でフレンチのスマイルラインを描いて仮硬化。今回は通常の弧を描いたフレンチを、直線でシャープに描きました。
4.さらに二度塗りする。
同じ色をさらに二度塗りし、仮硬化する。カラージェルはムラをなくし発色を良くするため、必ず二度塗り以上するようにしてください。
5.ゴールドのラメを塗る。
あらかじめ別パレットでゴールドのラメとクリアジェルを混ぜて作ったゴールドラメのジェルを、アート用の細い筆で、フレンチのスマイルラインをなぞるようにして塗り、仮硬化します。スマイルラインとは、ベースと先端カラーの境目のことです。
6.ストーンを配置。
直線で描いたフレンチの頂点の部分に、クリアジェルを糊代わりにしてストーンを配置し、仮硬化します。
7.トップジェルを塗り、最終硬化。
つや出しのため、トップジェルを全体に塗り、最終硬化します。ライトの種類やジェルのメーカーなどによりそれぞれですが、照射時間の目安は1~2分程度です。
8.未硬化ジェルをふき取る。
ジェルクレンザーをコットンに含ませ、未硬化ジェルをふき取ります。クレンザーはたっぷり含ませて一気にふき取りましょう。
9.完成。
完成です。フレンチは様々な応用がきくデザインなので、配色やストーンの配置などを変えて違った雰囲気も試してみてください。
1.クリアジェルを全体に塗る。
ベースとなるクリアジェルをオーバル型か平筆で爪全体に塗ります。
2.仮硬化。
UVライトを照射し、仮硬化します。照射時間ライトの種類やジェルのメーカーなどによりそれぞれですが、約30秒~1分程度が目安です。
3.ピンクのカラージェルを塗る。
オレンジのカラージェルを、スクエア型の筆またはフレンチ用の筆でフレンチのスマイルラインを描いて仮硬化。今回は逆フレンチなので、爪の生え際のほうまで深く塗ります。
4.さらに二度塗りする。
同じ色をさらに二度塗りし、仮硬化する。カラージェルはムラをなくし発色を良くするため、必ず二度塗り以上するようにしてください。
5.ラメを先端に塗る。
あらかじめ別パレットでミックスカラーのラメとクリアジェルを混ぜて作ったラメのジェルを、爪の先端にアート用の細い筆で塗り、仮硬化します。
6.ストーンを配置。
フレンチの弧の真ん中あたりに、クリアジェルを糊代わりにしてストーンを配置し、仮硬化します。今回はふたつ縦にボタンのように並べました。
7.トップジェルを塗り、最終硬化。
つや出しのため、トップジェルを全体に塗り、最終硬化します。ライトの種類やジェルのメーカーなどによりそれぞれですが、照射時間の目安は1~2分程度です。
8.未硬化ジェルをふき取る。
ジェルクレンザーをコットンに含ませ、未硬化ジェルをふき取ります。クレンザーはたっぷり含ませて一気にふき取りましょう。
完成。
完成です。フレンチは様々な応用がきくデザインなので、配色やストーンの配置などを変えて違った雰囲気も試してみてください。
1.クリアジェルを全体に塗る。
ベースとなるクリアジェルをオーバル型か平筆で爪全体に塗ります。
2.仮硬化。
UVライトを照射し、仮硬化します。照射時間ライトの種類やジェルのメーカーなどによりそれぞれですが、約30秒~1分程度が目安です。
3.カラージェルを塗る。
ピンクのカラージェルを、スクエア型の筆またはフレンチ用の筆でフレンチのスマイルラインを描いて仮硬化。今回は逆フレンチなので、爪の生え際のほうまで深く塗ります。
4.さらに二度塗りする。
同じ色をさらに二度塗りし、仮硬化する。3~4の工程を各指それぞれ違う色のピンクで繰り返します。カラージェルはムラをなくし発色を良くするため、必ず二度塗り以上するようにしてください。
6.スタッズを配置。
フレンチの弧の真ん中あたりに、クリアジェルを糊代わりにして星形のスタッズを配置し、仮硬化します。
7.トップジェルを塗り、最終硬化。
つや出しのため、トップジェルを全体に塗り、最終硬化します。ライトの種類やジェルのメーカーなどによりそれぞれですが、照射時間の目安は1~2分程度です。
8.未硬化ジェルをふき取る。
ジェルクレンザーをコットンに含ませ、未硬化ジェルをふき取ります。クレンザーはたっぷり含ませて一気にふき取りましょう。
完成。
完成です。フレンチは様々な応用がきくデザインなので、配色やストーンの配置などを変えて違った雰囲気も試してみてください。
1.クリアジェルを全体に塗る。
ベースとなるクリアジェルをオーバル型か平筆で爪全体に塗ります。
2.仮硬化。
UVライトを照射し、仮硬化します。照射時間ライトの種類やジェルのメーカーなどによりそれぞれですが、約30秒~1分程度が目安です。
1.クリアジェルを全体に塗る。
ベースとなるクリアジェルをオーバル型か平筆で爪全体に塗ります。
2.仮硬化。
UVライトを照射し、仮硬化します。照射時間ライトの種類やジェルのメーカーなどによりそれぞれですが、約30秒~1分程度が目安です。
3.カラージェルを線状に塗る。
爪の先端から順に、オレンジ→ピンク→ホワイト→オレンジの順に、アート用の細い筆で斜めにラインを引いていきます。ジェルのにじみを考慮して線と線は少し離して描くと良いでしょう。まっすぐ描けなくてもかまいません。硬化せずに次の工程に進みます。
4.ピーコックの模様をつくる。
何もついていない細いアート用の筆で、先ほど引いたラインを横切るように、辺の長いほうから短いほうに一気にひっぱります。一点に集めるようにこれを繰り返し、ピーコックの模様をつくり、仮硬化します。この手順は、もたもたしているとせっかく引いた模様がにじんでしまうので、スピードが成功のカギです。
5.トップジェルを塗る。
つや出しのため、トップジェルを全体に塗り、最終硬化します。ライトの種類やジェルのメーカーなどによりそれぞれですが、照射時間の目安は1~2分程度です。
6.未硬化ジェルをふき取る。
ジェルクレンザーをコットンに含ませ、未硬化ジェルをふき取ります。クレンザーはたっぷり含ませて一気にふき取りましょう。
6.完成
完成です。フットもお揃いの配色にしてみました。様々な色の組み合わせ、ラインの引き方も試してみてください。
1.クリアジェルを全体に塗る。
平筆かオーバル型の筆で、ベースとなるクリアジェルを全体に塗ります。
2.仮硬化。
UVライトを照射し、仮硬化します。
照射時間は、ライトの種類やジェルのメーカーなどによりそれぞれですが、約30秒~1分程度が目安です。
3.ベージュのカラージェルを塗る。
平筆かオーバル型の筆で、ベースカラーとなるベージュンのカラージェルを全体に塗り、仮硬化を二度繰り返します。どのカラージェルを塗る場合も、発色を良くしムラをなくすために必ず二度塗りしましょう。
4.レオパードの縁を描く。
ブラウンのカラージェルで、レオパードの縁の部分を描き、仮硬化します。あまり神経質にならなくても大丈夫です。ランダムなほうがそれらしく見えます。
ジェルが多少広がるのでそのぶんを考慮して描いておくと良いです。
5.レオパードの縁の中を塗る。
ピンクのカラージェルで、先ほど描いたレオパードの縁の中を塗り、仮硬化します。これも適当で良いです。
6.クリアジェルを全体に塗る。
カラージェルで描いた部分がデコボコしているので、それを埋めるようにクリアジェルを全体が均一の厚みになるように塗り、仮硬化します。
一度で均一の厚みにならない場合は何度か繰り返してください。ここでデコボコが埋められると、ジェルネイルらしいぷっくりした仕上がりになります。
7.トップジェルを全体に塗る。
つや出しのため、トップジェルを全体に塗り、最終硬化します。ライトの種類やジェルのメーカーなどによりそれぞれですが、照射時間の目安は1~2分程度です。
8.未硬化ジェルをふき取る。
ジェルクレンザーをコットンに含ませ、未硬化ジェルをふき取ります。クレンザーはたっぷり含ませて一気にふき取りましょう。仕上がりの透明度に影響します。
9.完成。
レオパードネイルの完成です。色の組み合わせや模様の大きさなどでかなり印象が変わりますので、いろんなパターンで試してみてください。
1.クリアジェルを全体に塗る。
ベースとなるクリアジェルをオーバル型か平筆で爪全体に塗ります。
2.仮硬化。
UVライトを照射し、仮硬化します。照射時間ライトの種類やジェルのメーカーなどによりそれぞれですが、約30秒~1分程度が目安です。
1.クリアジェルを全体に塗る。
ベースとなるクリアジェルをオーバル型か平筆で爪全体に塗ります。
2.仮硬化。
UVライトを照射し、仮硬化します。照射時間ライトの種類やジェルのメーカーなどによりそれぞれですが、約30秒~1分程度が目安です。
3.ベージュのカラージェルを塗る。
平筆かオーバル型の筆で、ベースカラーとなるベージュンのカラージェルを全体に塗り、仮硬化を二度繰り返します。どのカラージェルを塗る場合も、発色を良くしムラをなくすために必ず二度塗り以上しましょう。ピーコックアートしない指はこのままトップジェルを塗り未硬化ジェルをふき取れば終了です。
4.白のカラージェルでラインを2~3本描く。
ピーコックを描くためのラインを、アート用の細い筆で斜めに2~3本描きます。各ラインは少し離して描きましょう。そのまま硬化せず次の工程に進みます。
5.ピーコックの模様をつくる。
何もついていない細いアート用の筆で、先ほど引いたラインを横切るように、内側から外側に一気にひっぱります。一点に集めるようにこれを繰り返し、ピーコックの模様をつくり、仮硬化します。この手順は、もたもたしているとせっかく引いた模様がにじんでしまうので、スピードが成功のカギです。
6.ストーンを配置する。
ピーコックの模様を一点に集めた部分に、クリアジェルを糊代わりにしてストーンを配置し、仮硬化。その後、艶出しのトップジェルを全体に塗り最終硬化します。
7.未硬化ジェルをふき取る。
ジェルクレンザーをコットンに含ませ、未硬化ジェルをふき取ります。クレンザーはたっぷり含ませて一気にふき取りましょう。仕上がりの透明度に影響します。
8.完成。
完成です。ピーコックアートする指や本数は自由ですが、薬指を含めた片手につき1~2本がバランス良くお勧めです。
1.クリアジェルを全体に塗る。
ベースとなるクリアジェルをオーバル型か平筆で爪全体に塗ります。
2.仮硬化。
UVライトを照射し、仮硬化します。照射時間ライトの種類やジェルのメーカーなどによりそれぞれですが、約30秒~1分程度が目安です。
1.クリアジェルを全体に塗る。
ベースとなるクリアジェルをオーバル型か平筆で爪全体に塗ります。
2.仮硬化。
UVライトを照射し、仮硬化します。照射時間ライトの種類やジェルのメーカーなどによりそれぞれですが、約30秒~1分程度が目安です。